仙台市議選ボートマッチ2023

■ 最初に、あなたの選挙区を選んでください

■ あなたが政治に求める指向・信条についてお聞きします

それぞれの設問について、２つの選択肢（文章）のうち、よりご自身の考え方に近いと感じるものを選んでください（完全に一致しなくても、なるべく近い考えを選んでください）。

Q1-1.

経済の活性化について

福祉の充実、雇用対策など、行政主導で経済を活性化させる税は安く、厳しいルールは撤廃して、民間の自由な取引で経済を活性化させるどちらとも言えない

Q1-2.

男女の権利について

男性も女性も、まったく同じ権利を与えられるべき性差に合わせて、柔軟に権利を与えられるべきどちらとも言えない

Q1-3.

「平等」の考え方について

機会の平等を重視する結果の平等を重視するどちらとも言えない

Q1-4.

私たち一人ひとりの意思決定について

全体の利益を考えて、コミュニティの決定を重視するべき自由が大切なので、個人の意思が優先されるべきどちらとも言えない

Q1-5.

子育てについて

なによりも、家族が子育てに責任を持つべき公的機関や地域も子育てに大きな責任を持つべきどちらとも言えない

Q1-6.

行政の税金の使いみちについて

住民すべての生活が等しく向上するように、広くお金をつかうことを優先する弱者を守るための対策にお金をかけることを優先するどちらとも言えない

Q1-7.

地域の課題解決について

きちんとしたサービスを提供するため、行政が積極的に取り組むボランティア団体やNPOが、主体となって取り組むどちらとも言えない

■ 次に、具体的な政策についてお聞きします

「無回答（わからない）」を選んだ場合、有権者とあなたとのマッチ率が減少する場合がありますので、完全に意見が一致しなくても、なるべく近い考えを選んでください。

Q2-1. 公共交通

赤字が続く市バス・地下鉄の今後について、あなたの考えに近いものは

運賃の値上げやバス路線の縮小をして、赤字を減らすべき。今の運賃や運行本数などを維持するために、税金を使うべき。運賃の値下げやニーズに合わせた路線の拡充をして、市民のさらなる利用を促すべき。無回答（わからない）

Q2-2. 道路

市街地の道路について、より優先するのは

歩道や自転車道の整備を進め、歩行者や自転車が安全・快適に移動しやすいまちづくり。渋滞解消や新しい道路の整備を進め、車を利用しやすいまちづくり。無回答（わからない）

Q2-3. まちづくりの重点

仙台市のまちづくりについて、最も力を入れるべきものは

仙台駅前や一番町、泉中央、長町など、仙台のまち全体をリードする中心市街地の活性化。住宅地の暮らしやすさ向上。人口が少ない農村部や山あい、海辺など自然環境の保全・保護。無回答（わからない）

Q2-4. 都心部の再開発

仙台駅前や、中心商店街（アーケード）周辺の再開発について、あなたの考えに近いものは

もっと行政（仙台市）が主導して、費用をかけてでも再開発のスピードを上げるべきだ。市はあまり関与せず、民間企業や地権者に任せるべきだ。無回答（わからない）

Q2-5. 雇用・産業

若者が働きたくなる都市を目指すために、最も力を入れるべきものは

大企業を誘致し、大きな雇用を生み出す。地元企業を支援し、魅力的な仕事を増やす。起業を促進し、様々なビジネスを育てる。無回答（わからない）

Q2-6. 物価高騰

物価高騰への対策について、より優先するのは

市民に現金やクーポンなどを配り、家計を直接支えるべきだ。事業者に補助金を出して経営を支え、雇用や、価格への影響を抑えるべきだ。無回答（わからない）

Q2-7. 行政の事務処理ミス

仙台市役所で事務処理のミスが相次ぎました。再発防止のため、最も力を入れるべきものは

職員の能力を高めるため、教育や評価の仕組みを見直す。職員が働きやすくなるよう、非正規公務員の正職員化や待遇、職場環境の改善をはかる。ミスの発生を防ぐため、仕事のデジタル化やAIの導入を進める。無回答（わからない）

Q2-8. 少子高齢化と人口減少対策

仙台市が直面する少子高齢化と人口減少に対して、より優先するのは

出産・子育て環境をより充実させる。増加する高齢者の生活を支える。無回答（わからない）

Q2-9. 子育て環境の拡充

子育て世代から「子どもを遊ばせる場所が少ない」という声が上がっています。あなたの考えに近いものは

新たな公園や屋内の遊び場を整備する。今ある公園の再整備やルールの見直しで対応する。今のままで良い。無回答（わからない）

Q2-10. いじめ・不登校問題

いじめや不登校などの問題に対して、あなたの考えに近いものは

教員の指導力を強化し、いじめや不登校を生まない学校を目指すべきだ。いじめの被害者や、学校になじめない子どもが安心して過ごせる居場所を充実させるべきだ。いじめや不登校は当事者やその家族が自身で解決すべきだ。無回答（わからない）

Q2-11. 多様性（ダイバーシティ）

多様な家族のあり方を保障する仙台市独自のパートナーシップ制度について、あなたの考えに近いものは

すぐにでも制度を整備すべき。国の法律改正を待つべきだ。パートナーシップ制度は導入すべきではない。無回答（わからない）

Q2-12. 仙台市の財政

仙台市は今後市政に必要なお金が不足すると言われています。これからのやりくりのため、最初に手を付けるべきなのは

地元企業の成長を促したり、企業の誘致を進めたりして、税収の増加をはかる。宿泊税など、市外から訪れる人に課税する制度を作る。仙台市への寄付となる「ふるさと納税」に積極的に取り組む。地方債を積極的に活用する（外部からの借金）。無駄な事業を見直し、歳出を抑える。無回答（わからない）

Q2-13. 宮城県と仙台市の関係

仙台市と密接に関わる宮城県政の課題について、あなたの考えに近いものは

宮城県との連携を強化し、共同でより大規模な課題に対応するべきだ。県の政策に対しても、市の立場から政策的な主張をはっきりと示すべきだ。無回答（わからない）

Q2-14. 議員と市長の関係

仙台市議会議員と仙台市（市長・市役所）との関係性について、あなたの考えに近いものは

議員と市長・市役所が協調して政策を推し進めるべきだ。議員は行政を厳しく監視し、問題を追及するべきだ。無回答（わからない）

■ 最後に、あなたが議会に求める「特に重視する政策」を、３つまで選んでください

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